2022年1月16日(日)に中山競馬場、芝1600mで行われる京成杯のレース展望です!
今年の京成杯の主な出走予定馬は、アライバル、オディロン、オニャンコポン、サンストックトン、タイセイディバインなど。
こんばんは!
すみません。今回はかなり雑です(^^;)
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京成杯 レース展望
レース傾向

ホープフルステークスと同条件の中山2000mで行われることもあり、低レベルメンバーになることが多い京成杯。
この時期に行われる中山2000m重賞ということで、ある程度のスタミナとパワーが問われ、一昨年のクリスタルブラックのような豪快な外差しが決まることもありますが今年は馬場がいい。
頭数が揃ったので昨年のようなスローになるとは思えませんが、穴なら前に行く馬ではないでしょうか。
レースのポイント
今年は頭数が揃いましたが、まだ良好な馬場状態なので前に行く馬を狙いたいところ。
現時点での見解
アライバルは新馬戦、新潟2歳ステークスとハイレベルなレースで好走。特に前走の新潟2歳ステークスは距離が短く、負けて強しと言える内容でした。
はじめから距離延長のここを狙ったローテーションを組んでいるのも好感が持てますし、まあこの馬はしっかり結果を出してくれるでしょう。
まだ、全頭のレース映像を見直せていませんし、枠番も加味して予想の方で。