【2021皐月賞 展望】皐月賞は今年も悪天候?

 

2020年4月18日(日)に中山競馬場、芝2000mで行われる皐月賞のレース展望です!

今年の皐月賞の主な出走予定馬は、エフフォーリア、ダノンザキッド、ディープモンスター、ヴィクティファルス、ステラヴェローチェ、アドマイヤハダルなど。




こんばんは!


中央競馬ランキング

よろしければ応援クリックよろしくお願いします!

 

皐月賞 展望

レース傾向

牡馬のクラシック第一弾の皐月賞。

ダービーが瞬発力と立ちまわり力を求められるのに比べ、近年の皐月賞はスピードと持続力が問われる非常にレベルの高いレースになることが多い。小回りの中山2000mだから荒れそうというよりも、強い馬しか好走できないという方が今時の皐月賞の捉え方としては正解でしょう。

良馬場で競馬が行われれば、芝の育成がいい時期+最終週で急に時計が早くなるマジックも相まって、2017年のような超高速時計の出る競馬になる可能性もあるのですが、少しでも雨の影響を受けてしまうと最終週ということで一気にタフな馬場になってしまうという難しさがあり、なぜか皐月賞デーは天候が悪くなりがち。

今年も現時点での週間天気予報を見る限り、週末に雨の影響を受けることは避けられそうもありませんし、超高速決着というよりは、ある程度時計のかかる馬場でしっかり2000mを走り切れる馬でないと好走は難しいレースになりそう。

 

レースのポイント
馬場状態と天候が大きなポイントで良馬場の高速馬場ならばスピードの持続力勝負。馬場が悪化するようだとタフな馬場での消耗力戦となりそう。




 

有力馬考察

エフフォーリア

好時計だったとはいえ、新馬戦は札幌で7頭立て。百日草特別は1000m通過が1.03.4という超スローからの瞬発力勝負と2戦を見ても力を図りかねる部分がありました。

そのため、共同通信杯では4番人気でしたが、レースではややかかるそぶりを見せながら好位外目を追走し、直線あっさり抜け出し。上がりタイムは2位でしたが、ゴール前でもまだまだ伸びる気配があったので着差以上の完勝だったと言えるでしょう。

かかるそぶりを見せていたのであまりにも馬場が悪化してしまうと崩れることもありそうですが、流れが早くなるのは歓迎できるでしょう。人気でも2列目には入れておきたい一頭です。

 

ダノンザキッド

阪神1800mという出世馬を輩出しやすい条件の新馬を5馬身差で快勝し、東スポ杯、ホープフルステークスと出世レースをきっちり勝ちあがり。

前走の弥生賞はかかりながらでも抑えて、先を見据える競馬に徹しての3着なので全く悲観する必要はなし。

ただ。近年の傾向から行くと、中山2000mを既に2回使われているというのは消耗度からするとマイナスですし、ハイペースのガチンコ勝負だと脆い気もします。

 

ディープモンスター

すみれステークスでスタートで外に寄れる大きなロスがありながら直線一気を決めたことで人気になりそうですが、派手さはあったものの相手関係や中身は見た目ほど感じなかった。

中京2200mという若馬に馬厳しい条件で行われた梅花賞を好時計で勝っているのである程度の能力はありそうですが、癖もよくなさそうですし、いきなりハイペースの競馬に対応できるかは大いに疑問。

鞍上が武豊騎手で腹を括って3着狙いのような競馬をしてくるなら怖さもありますが、普通にロスの大きな競馬をしては厳しいのではないでしょうか。

 

ステラヴェローチェ

サウジアラビアロイヤルカップは後方から他馬より1秒近い早い上がりを繰り出し、3馬身差の圧勝で重賞初制覇。ですが、馬場を味方につけたことと、相手が弱かったこともあり着差をつけたことはそれほど高い評価しない方が良さそう。

朝日杯フューチュリティステークスはレコード時計が出た2着。当然、評価しなければいけない内容で、高速馬場が得意だとは思えませんが底力が問われるレースの方が好走できるタイプ。

共同通信杯は案外な結果でしたが、先を見据えてのレースでしたし、メンバーレベルこそ朝日杯以上でしたが、朝日杯とは違いスローからの瞬発力勝負。レースレベルが低かったとは思えませんが、この馬の良さを生かしやすいレースではなかったので度外視でいいでしょう。

なんとなく本命にするのは勇気がいる馬ですが、ある程度の印は回しておいた方がいいでしょう。

 

現時点での見解

 

土曜日と当日の馬場状態を見てみないと何とも言えないところ。

ある程度時計はかかる(稍重くらい)けど、内・前が残るという馬場ならグラティアス

時計がかかって差しが決まるならヴィクティファルスを狙いたいと現時点では考えています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です