【2020オークス レース展望】

 

2020年5月24日(日)に東京競馬場、芝2400mで行われるオークス(優駿牝馬)のレース展望です!

今年のオークスの主な出走予定馬は、デアリングタクト、デゼル、クラヴァシュドール、ミヤマザクラ、サンクテュエール、ウインマリリンなど。




こんばんは!

ここ2週間ほど更新をさぼってしまいました(>_<)

理由はわからないのですが、最近異様に眠いんですよね…

コロナウイルスの流行を受けて、睡眠時間を確保するようにしてきたのですが、それによって体が短い睡眠では耐えられなくなってきてしまっているのでしょうか?

ただの疲れや慣れならいいのですが、免疫が働くと眠くなるようなので変な病気になっていたりしなければいいのですが…

とはいえ、いつまでも堕落した生活は送ってられない!

ちょっとした息抜きになりましたし、やりたいと思っていたこともできたので今日からブログの更新を再開しますのでよろしくお願いします!

 


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オークス

レース傾向

牝馬クラシック第2弾のオークス。

阪神JF→桜花賞と阪神1600mで強い馬を決めてきた牝馬路線ですが、ここで舞台が東京に変わり距離も800mの延長。

先週までの東京での競馬を見ていると、高速馬場で内外の差がないことで”いい位置でいかに折り合えるか勝負”になっていますし、過去のオークスの結果を見ると1枠の馬の好走率が以上に高いので、立ち周り競馬になりやすいように思えますが、それは少し違う。

1番枠から好走した馬を見ても、クロノジェネシス(秋華賞馬)、ラッキーライラック(大阪杯、エリザベス女王杯)、ソウルスターリング(阪神JF)、モズカッチャン(エリザベス女王杯)と強い馬がたまたま内枠を引いていただけ。

外枠よりは内枠の方が有利ですし、シンプルに穴を狙うなら内枠という気もしますが、このレースは昨年のカレンブーケドールのような”強いけどばれていない”馬を探した方がいいレースではないでしょうか?

 

レースのポイント

・過去の結果を見ると内枠有利に見えるが、基本的に能力のある馬を狙った方がいいレース。




 

有力馬考察

 

デアリングタクト

新馬戦を見た時から強い馬だなーと思っていましたが、エルフィンステークスでは悪い馬場で時計が出にくかったにも関わらず、上がり34.0という想像を超えるレース内容。

桜花賞はスマイルカナとレシステンシアが絶妙なペースで逃げたことで、後続は脚を使わされてしまいほとんど見せ場を作れませんでしたが、この馬だけは唯一後方から伸びてきてレシステンシアを差し切り勝ち。

2400mは当然未経験ですし、高速馬場も経験していませんが大きく崩れることはないでしょう。

 

マルターズディオサ

前走の桜花賞は好スタートを決めましたが、スタートから800m以上折り合いがつかず。それでも、4コーナーでは3番手まで上がってきて力のあるところは見せつけました。

未勝利勝ちは出遅れて後方からの競馬になりましたが、馬場の悪い内を突いて上がり最速・タイムランクBでの完勝。サフラン賞はギルデッドミラー、マジックキャッスルを抑えての勝利。

前走のようにリズムを崩してしまうとダメですが、気持ちよく走らせれば自在性のある馬なので一発が合ってもおかしくない。桜花賞の負けで大きく人気を落としてくれれば。

 

ウインマリリン

2000mの前哨戦ということで距離適性があるように思われるのか、毎年穴人気に推されるのがフローラステークス組。

ですが、フローラステークス組のオークスでの成績は芳しくない。
(ちなみに過去10年での唯一の勝ち馬はアパパネと同着のサンテミリオン)

フローラステークスは東京コースの開幕週に行われるため「立ち周り競馬になりやすく、そういう誤魔化しの効かないオークスとは問われる適性が異なるから」というのが大きな理由。

そのため、着順ではなくどんなレースだったかを丁寧に見る必要があるのですが、今年のフローラステークスは例年とは全く違うコンディション。

強風の影響をもろに受けた上に、シャンドフルールが緩みのないペースで引っ張ったことで「立ち回り・瞬発力勝負」ではなく、「スタミナ・持久力勝負」という珍しい形になりました。

ただ、スクリーンヒーロー産駒のこの馬にとってはスタミナの要求されるレースになったことはプラスに働きましたし、横山武史騎手が距離ロスのない素晴らしい競馬をしたことを考えると、これ以上の上積みはなさそう。

土曜日からレースまでずっと雨が降り続くようなコンディションやフローラステークスのような強風にならないと厳しい。

 

ミヤマザクラ

クイーンカップでは最内枠から逃げ馬を行かせて2番手からの競馬をしようとしましたが、逃げ馬が離れていってしまい福永騎手が嫌う形の競馬に。勝った後のインタビューでも、「溜を効かせて競馬がしたかった」と福永騎手らしいコメント。

重馬場になったので桜花賞でも☆印を打っていましたが、外枠から好スタートを決めて前に壁を作れず、外から競りかけられる最悪の形。それほどかかっているようには見えませんでしたが、通過順が3-8というだけでちぐはぐな競馬だったのでしょう。最後の直線では追い出しが遅れていましたし、脚も余し気味でした。

武豊騎手に乗り替わりになりますが、武豊騎手は長くいい脚を使わせるのが上手な騎手なので、この馬との相性は良さそう。

 

スマイルカナ

この馬ははっきり言って鞍上の乗り方しだい。

負けた時はへたくそに乗られたときだけで、桜花賞の3着は決してフロックではない。

ですが、オークスでいい騎乗ができそうかと聞かれれば、私的にはNo。

桜花賞では上手に乗りましたがそれは「逃げにこだわった乗っていたら、外から武豊騎手がいいペースに導いてくれた」と考えた方が良さそう。

どんな枠順を引くかにもよりますが、柴田大知騎手が東京2400mで逃げ切れるとは….

陣営からなぞの後方待機策の指示がでる可能性もあるので、コメントには注意したほうがいいかも。

 

サンクテュエール

桜花賞でも嫌うならこの馬と思っていて、実際に無印。

アルテミスステークス、シンザン記念の内容から全く通用しないと思っていたので、桜花賞で6着まで好走したのは少し意外でしたが、レース内容を見返すとまともに競馬ができていた馬が少なく、この馬はその中でもほぼ完璧に乗られていました。

能力はともかくレースセンスは非常にある馬なので、今の東京の馬場+ルメール騎手というだけで怖さはありますが、1枠意外なら嫌ってみたいところ。

 

デゼル

デビューが遅れ、未勝利戦でのデビュー。スタートでは若さを見せて進んでいきませんでしたが、後方でじっと脚を溜めると馬郡の間を突き抜けて完勝。

スイートピーステークスでも、前が残る展開の中外を回し他馬より0.8も早い上がりを使って楽々差し切り勝ち。

まだ2戦しかしていないので、未知数の部分が多いにも関わらず、「無敗」「レーン様」と人気を被る要素が多く、怪しい気もしますが、長くいい脚を使えそうなのでいかにもオークスには向いていそう。

 

クラヴァシュドール

デビュー戦から”王道”と言えるローテーションを歩み、サウジアラビアロイヤルカップではサリオス、阪神JFではレシステンシア、桜花賞ではデアリングタクトと強い馬を相手に安定して好走。

前走の桜花賞では道中窮屈なところに入ってしまい、ポジションを下げる痛いロスがありながら、馬場の悪い最内を突いて4着に好走しており非常に内容の濃いレースだった。

ハーツクライ産駒で距離延長は歓迎でしょうし、高速馬場も経験済み。

デムーロ騎手の出遅れだけは気になりますが、現時点では本命候補。

 

現時点での見解

弱い馬が好走できるレースではないので、デアリングタクトは素直に高い評価をする予定。

デゼルも過剰人気だとは思いつつレーン騎手であることを考えると、ある程度の評価は必要しなければいけないでしょう。

ぱっと見で買いたい馬はクラヴァシュドールですが、この馬をいいオッズで買えることはないでしょうし、デムーロ騎手には出遅れの可能性が常に付きまとう…

 

基本的に堅く収まるレースですが、大穴でチャンスがありそうなのはこの馬↓
(推奨理由も少し書いてあります)


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