【2020天皇賞(春) レース展望】

 

2020年5月3日(日)に京都競馬場、芝3200mで行われる天皇賞(春)のレース展望です!

今年の天皇賞(春)の主な出走予定馬は、フィエールマン、ユーキャンスマイル、キセキ、ミッキースワロー、メイショウテンゲン、トーセンカンビーナ、モズベッロなど。

 




こんばんは!

このスペースを大切にしようと思っているのですが、流石に自粛自粛で書くことがない…

自粛期間中でもずっと仕事でしたが、GWは半分くらい休みが取れそうなので、じっくり読書でもしようと思います(^O^)/

 


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天皇賞(春) レース展望

レース傾向

日本最長距離で行われるのがこの天皇賞(春)。

ひと昔前は、日本競馬で最高峰の位置にあり春の大一番と言えばこの天皇賞(春)。過去のレースを見返しても数々の名勝負を生み出した、歴史と伝統のある素晴らしいレース。

だったのですが、近走は大阪杯や海外競馬など春のレースの選択肢が増え、スピード志向が強くなっていることもあり長距離のこのレースは敬遠されるように…

昨年こそディープインパクト産駒でのワンツーを決めましたが、馬産の中心だったというべきディープインパクト産駒(1.2.1.13)とキングカメハメハ産駒(0.0.0.14)が壊滅的な成績なことを考えても日本競馬の中心にあるレースだとは言えなくなっているのでしょう。

天皇賞(春)は3200mで行われるので、「スタミナが要求される」と考えるのが自然ですが、ペースと馬場状態によって大きくレースの質が変わってきます。

時計のかかる馬場になったり、ゴールドシップのようにレースを途中から動かしてしまう馬がいると、3200mのレースにふさわしいスタミナ勝負になりますが、高速馬場でスローペースの展開になるとほとんどスタミナの問われない競馬になります。

今年の京都の馬場は前開催が荒れていたこともあり、昨年のような高速馬場にはなっていないので、ペース次第ではスタミナの要求されるレースになるのではないでしょうか。

レースのポイント

3200mのレースですが、馬場やペースによってスタミナの要求されないレースになることも。今年は昨年より馬場が悪いので多少スタミナは問われそう。




 

有力馬考察

フィエールマン

史上最短のキャリア4戦で菊花賞を制し、翌年にはこちらも最短となる6戦目で天皇賞(春)を制覇。

国内の競馬では、年末の力のいる馬場でハイペースで先行した有馬記念の4着以外はすべて馬券圏内と安定感も抜群。

菊花賞、天皇賞(春)と長距離戦では負けなしですが、気になるのは「本当に長距離戦に強いのか?」ということ。

一昨年の菊花賞は3000mにも関わらず、上がり33.9を記録する歴史的な超スローペースで、昨年の天皇賞(春)が行われた京都競馬場は今年より時計の出やすい馬場での競馬で、2着馬も同じディープインパクト産駒でした。

海外競馬なので敗因はそれだけではないかもしれませんが、力のいる馬場で全く良さを出せませんでしたし、洋芝の札幌記念でも、距離ロスが大きかったとはいえ3着に負けているので、スタミナ勝負になってしまうと意外と脆さをみせるかも。

今年は昨年よりスタミナの要求される馬場になりそうですし、感覚的には嫌いたいところですが、相手関係を考えると間違いなく最上位の存在。キセキが後続を潰すように逃げたり、雨が降ったりしない限り無難に好走はしてきそうです。

 

ユーキャンスマイル

このレースで全く好走馬を出していないキングカメハメハ産駒なのですが、3000m以上の長距離戦では(2.1.1.1)と崩れていない。

ですが、内容をみてみると、

・菊花賞3着→歴史的スローペースからの瞬発力勝負。
・万葉ステークス→弱い馬相手に2着。
・ダイヤモンドステークス→低レベルな相手に加え、東京コースなので瞬発力が問われた。
・天皇賞(春)→5着と好走しましたが、順当に強い馬に負けた感じ

と実績ほどいい内容ではなく、昨年秋の天皇賞(秋)やジャパンカップの方がよっぽどいいレースをしていました。

なので、前走の阪神大賞典はスタミナを要求される底力勝負になりやすいので軽視していたのですが、相手が弱かったこととキセキがタイセイトレイルを含む先行馬を巻き込みながら自滅したとはいえ上手に馬郡を縫ってきての快勝。

母父にダンスインザダークが入っており意外とスタミナがあるタイプなのかも。キングカメハメハ産駒がこのレースダメなのはファンはわかっているはずなので、人気を落とすようなら狙う価値があるかも。

 

キセキ

前走の阪神大賞典はあの出遅れと位置取りを上げるタイミングが早すぎたことがすべて。有馬記念でも出遅れから5着まで好走してきたので、能力に陰りがあるということもないでしょう。

一度目の海外競馬に挑戦した後にも調子を崩し立ちなおすのに時間がかかりましたし、その時は川田騎手との出会いもあった。

今回はデムーロ→ルメール→川田→スミヨンときてからの武豊への乗り替わり。武豊はスタートも上手ですし、自分のリズムで走らせて逃げることにかけては天下一品。

ゲートを出てこの馬がペースを握るような展開になれば怖さはある。

 

 

現時点での見解

完全な瞬発力勝負になりそうな馬場ではないし、かといってコテコテなスタミナ勝負になりそうでもない。

現時点では、内枠で道中ロスのない競馬ができそうな馬を狙うくらいしか予想プランができていませんが、内枠を引いてくれたら是非狙ってみたいのがこちら↓

現時点での穴馬


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穴馬として狙いたい根拠

乗り難しいタイプですが、力さえ出し切れればフィエールマンともいい勝負ができるくらいのポテンシャルはある。

今回は乗り替わりになりますが、今までとは異なるタイプの騎手への乗り替わりですし、いい方に向くかもしれません。