【2020阪神大賞典 レース展望】




こんばんは!

今週は金曜日から競馬があるということで、早めに更新していこうと思っていたのですが、JRA-VANがメンテナンス中…

久しぶりにJRAのホームページを使って今回の記事を書いてみたのですが、やっぱり不便(^^;

JRA-VANさんのありがたみを改めて感じました!

早く22:30にならないかな…

 

2020年3月22日(日)に阪神競馬場、芝3000mで行われる阪神大賞典のレース展望です!

今年の阪神大賞典の主な出走予定馬は、キセキ、ユーキャンスマイル、ボスジラ、メイショウテンゲン、メロディーレーン、タイセイトレイルなど。

 

レース傾向

天皇賞(春)の最重要ステップレースという位置づけで、阪神大賞典は私も大好きなレースだったのですが、長距離戦の重要度が下がり天皇賞(春)ではなくドバイや大阪杯を目指す馬が増えたことで必然的にこのレースもレベルが下がってしまいました。

長距離戦はいくつかありますが、

天皇賞(春)、菊花賞→立ち回り力

ステイヤーズステークス→スタミナ

ダイヤモンドステークス→瞬発力

と微妙に問われる適正が変わるのですが、阪神大賞典はゴールドシップが3連覇したように「絶対能力は高いが力を発揮出来ないことが多いタイプ」でも好走出来るレース。

 

レースのポイント

長距離戦ですが、スタミナよりも総合力が問われるレース。




 

有力馬考察

 

キセキ 〇~▲

春のクラシックこそ間にあいませんでしたが、自己条件できっちり勝ち上がり歴史的な泥んこ馬場の菊花賞を制覇。

その後は、菊花賞のダメージなのか海外遠征のダメージなのか日経賞でも惨敗するほどでしたが、川田騎手との出会いで持ち前のスタミナを生かした先行力で天皇賞(秋)、ジャパンカップと続けて好走。

有馬記念は秋4走目の過酷ローテ&外枠から厳しい競馬でしたし、大阪杯、宝塚記念はやや積極性に欠ける競馬でした。

前走の有馬記念は出遅れてしまいポジションが取れませんでしたが、「出遅れてさえいなければ…」と思わされるような追い込みで5着。

なかなかGⅠでは勝ち切れていませんが、阪神大賞典は理想的な舞台。

少頭数なのですんなりポジションを取って、しっかりロングスパートを仕掛ければここは好勝負でしょう。

 

 

ユーキャンスマイル △or消し

ハイレベルだった天皇賞(秋)であわやの4着に好走し、特殊な馬場で行われたジャパンカップでもコース取りが良かったとはいえ後方から追い込んでの5着。

今回のメンバーならキセキに次ぐ実績があり、まだ成長のある5歳馬ですが、この舞台への適正は疑問が…

菊花賞で3着に好走していますが、キセキが勝った菊花賞とは対照的で超スローからの瞬発力勝負で全くスタミナは問われないレース。

万葉ステークスでは展開のあやがあったとはいえ、ヴォージュに先着を許しグローブシアターと同じ上がりしか使えませんでした。

キングカメハメハ産駒ですし、これまでのレースを見る限りベストは2000mでしょう。

先週までの馬場状態なら多少誤魔化しも効きそうですが、3日間開催の最終日なので馬場が荒れてきてスタミナを問われるレースになると意外と危ないかも。

 

ボスジラ ◎候補

ディープインパクト産駒ですがキレる脚が全く使えないタイプなので前走の早春ステークスは危ないと思っていたのですが、相手にキレるタイプがいなかったことも味方し、長くいい脚を使っての差し切り勝ち。

瞬発力がないので重賞では走るレースを選ぶタイプになりそうですが、ここはベストな舞台でしょう。

 

メイショウテンゲン △

重馬場の弥生賞と上がりがかかったダイヤモンドステークスで好走しており、パワーとスタミナがあるタイプですがこういう馬が意外と走らないのが阪神大賞典。

好走した弥生賞とダイヤモンドステークスはどちらもレベルが疑わしいレース。

相手もそれほど強くはありませんが、積極的に買いたい馬とは…