【2019中日新聞杯 レース展望】

レース展望

 

2019年12月7日に中京競馬場、芝2000mで行われる中日新聞杯のレース展望です!

今年の中日新聞杯の主な出走予定馬は、サトノソルタス、タニノフランケル、ラストドラフト、アイスバブル、マイネルサーパス、ロードヴァンドールなど。

 

レース傾向

 

 

今年で55回目を迎える中日新聞杯ですが、2017年より施行される時期が暮れの中京競馬場に戻ってきました。

毎年1頭くらい穴馬が絡む波乱が期待できるレースですが、内枠より外枠の方が好走しているくらいの傾向しかなく予想は難しいレース。

特に今年はまともに重賞で勝負になるような馬もおらず、かなり低レベルなメンバー。

上位人気になりそうな馬も信用できるタイプは少なそうなので、大振りするのも面白いかもしれません。

 

有力馬考察

 

サトノソルタス

現地観戦していた土砂降りの天皇賞デーにデビューした馬なので印象には残っている1頭で、共同通信杯を好走した時には後の活躍を期待していたのですが、長期の戦線離脱。

復帰初戦で3着に好走したものの、今回と同じ条件で行われたマレーシアカップは早めに外から動く苦しい流れだったとはいえ7着。

前走で3勝クラスを勝ち上がりオープン入りを果たしましたが、流石にいきなり1番人気では買いたくない。

 

タニノフランケル

血統だけで人気になる馬で基本的に嫌った方が期待値は高いと思いますし、重賞で好走したときは展開が味方したときだけ。

今回は先行馬が少ないので展開に恵まれそうではありますが、中京2000mを逃げ切るのは難しいので少しでも絡まれたりするとあっさり垂れてしまいそう。

 

ラストドラフト

新馬戦、京成杯と2連勝を決めましたが、これはどちらもスローの立ち回り競馬をルメール騎手が完璧に乗ったからこそのもので能力自体は大して高くない。

今の中京は先行力と立ち回り力も求められるので、先週のような馬場状態で内枠でも引ければチャンスはあるかもしれませんがオッズほどの期待はできないのではないでしょうか。

 

アイスバブル

前走は休み明けでの競馬でしたが、スタートからずっと最後方を追走してロスのない競馬をしたにも関わらず直線でも全く伸びず。

ディープインパクト産駒ですが、早い上がりが要求されるレースは合わなそうなので今の中京はいいほうには働かないでしょう。

スミヨン騎手に変わるようなので、きっちりポジションを取って競馬をされる怖さはありますが。。。

 

現時点で狙ってみたい馬!

 

カヴァル

前走の新潟記念は謎の三浦騎手起用でしたが、後方から外を回して詰まるというあまりにもお粗末なレース内容。

前走に目をつぶれば好内容の3連勝でオープン入りを果たしていますし、瞬発力勝負にも対応できそう。

乗り替わりもいいほうに働くでしょう。