【2019みやこステークス レース展望】

みやこステークス 展望



2019年11月3日(日)に京都競馬場、ダート1800mで行われるみやこステークスのレース展望です!

今年のみやこステークスの主な出走予定馬は、インティ、スマハマ、ワイドファラオ、ウェスタールンド、アナザートゥルース、ヴェンジェンスなど。

レース傾向




昨年はJBC競争が京都競馬場で行われたため、昨年は行われなかったみやこステークス。

基本的には、この時期にはJBC競走がありGⅠ級の馬はそちらを使うことが多かったのですが、今年はJBCの開催が小回りの浦和ということもあり、前哨戦を使う馬はこちらを選択し例年よりもレースレベルは高いレースになりそう。

基本的には先行、内枠が有利になることが多い京都1800mですが、先行馬も揃いましたし、内で砂を被っても大丈夫な差し馬を狙うのが面白いかもしれません。

有力馬考察



インティ

7連勝で一気に今年のフェブラリーステークスまで制覇したインティですが、ここ2走は地方交流競走で2連敗。

今回は武豊騎手が海外に行くということで川田騎手への乗り替わり。

7連勝という結果は当然評価すべきなのでしょうが、東海ステークスは先行、内枠が有利な中京競馬場でのものでしたし、フェブラリーステークスは合っている条件とは言えませんでしたが、スローでの逃げ切りという内容。

パワーとスタミナが要求されて先行争いが激しくなった地方交流競走では負けてしまっていますし、京都1800mという条件は非常に合った条件だと思いますが所詮は前哨戦ですし、59kgを背負って楽に勝てるほど強い馬かは疑問。

1番人気で積極的に買う必要はないのではないでしょうか。



スマハマ

500万下を好時計、ヒヤシンスステークスでは0.4差をつけての快勝で青竜ステークスこそグリムに負けてしまいましたが、これはポジション取りの差だけという内容でオメガパフュームには先着。

骨折で8か月の休養を挟むことになってしまいましたが、休養明け初戦の東海ステークスでは強敵相手に3着に好走し、名鉄杯では展開利があったとは言え逃げて上がり最速を使いレコードでの勝利。

今回は同型が多いので前走のように楽なレースにはならないと思いますが、内枠を引いてロスのない競馬が出来ればチャンスはありそう。



ワイドファラオ

3歳の最強馬決定戦と言えるユニコーンステークスを逃げ切り勝ち。

ワンペースで運ぶ、スピードタイプのダート馬なので、地方競馬よりパワーが要求されない京都競馬は向いていそうですが、1800mは根本的に距離が長そう。

デムーロ騎手は最近乗れていませんし、雨が降って馬場が軽くならないと厳しいのでは?



ウェスタールンド

前走のアルタイルステークスは4着ではありましたが、レース後に骨折が判明したことから力を出し切っていなかったでしょう。

レースも後方の馬には苦しいレース展開になり、かなり長く脚を使わされる展開になってしまいました。

本来は操縦性がいい瞬発力があるタイプだと思うので走れる条件ではありませんでした。

今回はハイペースになりそうですし、内枠を引ければ展開には恵まれそうなのですが、骨折の休み明けとスミヨン騎手というのが気になるところ。

現時点で狙ってみたい馬!



アングライフェン


前走はスムーズに前が空いていれば差し切れていたレース内容でしたし、ハイペースの競馬にも対応できそう。

M.デムーロ、C.ルメール、川田騎手でしか好走できていないのは気になりますが、内枠を引くことができれば面白い1頭でしょう。