【2019アルゼンチン共和国杯 レース展望】


アルゼンチン共和国杯 レース展望



2019年11月3日に東京競馬場、芝2500mで行われるアルゼンチン共和国杯のレース展望です!

今年のアルゼンチン共和国杯の主な出走予定馬は、ルックトゥワイス、アフリカンゴールド、アイスバブル、ムイトオブリガード、ノーブルマーズ、タイセイトレイルなど。

レース傾向

ジャパンカップへの最後のステップといえるのがこのアルゼンチン共和国杯。

ダービーやジャパンカップと100mしか変わらない2500mで行われますが、2400mよりは立ち回り力や、瞬発力が求められないレースになりやすい。

王道路線で負けてきた馬を狙いたいところなのですが、ほとんどの出走予定馬が目黒記念やスタミナを問われるレースをしっかり使ってきており、嫌いやすい人気馬がいないレースになってしまいそう。

有力馬考察



ルックトゥワイス

準オープンをなかなか勝ちきれなかったが、能力自体はある馬なので京都の時計のかかる馬場や目黒記念を勝ったこのコースはこの馬には合っているのでしょう。

藤原英明厩舎なので休み明けに多少不安もありますが、いかにもここを狙ってきたというローテですし、鉄砲も走るタイプなので問題はないでしょう。



アフリカンゴールド

前走の六社ステークスは好位から抜け出す競馬で準オープンを卒業しましたが、そもそも立ち回り競馬が得意なタイプで、ガチンコ勝負では脆い印象があるタイプ。

C.ルメールとは手が合いそうですが、阪神2400mや強い相手との競馬では負けていることを考えると2500mへの舞台変更はプラスにはならないでしょう。



アイスバブル

今回と同じ舞台で行われた目黒記念ではルックトゥワイスに先着を許しましたが、この馬との斤量差が1kg→2kgへ変わるのはプラス。

小倉記念ではほとんど見せ場のない7着に負けてしまいましたが、小回り2000mという条件が合っていなかったのでしょう。

人気薄なら買いたい馬になりますが、人気なら買いたくないという感じ。



ムイトオブリガード

日経新春杯は大外枠からのスタートでロスの大きい競馬になってしまいましたし、金鯱賞、大阪杯は距離が短く相手も強かった。

同コースで行われた目黒記念が案外の結果ではありましたが、詰まったローテーションで使われてきたことが影響したのではないでしょうか。

2400mではありましたが、六社ステークスではルックトゥワイスに先着していますし、東京コースは得意なので逆転もあるのではないでしょうか。



ノーブルマーズ

キレないが長くいい脚を使えるので、瞬発力よりもスタミナを問われるレースの方が向いているが、乗り方が非常に難しい。

これといった逃げ馬が不在なので、きっちり先行して後続に脚を使わせつつロングスパートするような競馬ができればチャンスはありそうだが。



オジュウチョウサン

応援はしている馬ですし、前走よりは適条件だと思いますが相当思い切って乗らないと好走は難しそう。

この馬が売れるのなら他の馬の単勝を狙いたくなるところ。

現時点で狙ってみたい馬



パリンジェネシス

前走でも狙っていたのですが、出遅れてしまい全く力を出せず。

それでも、4コーナーでは外から一瞬「おっ」と思わされるシーンもありましたし、スムーズな競馬ができればチャンスはあるのではないでしょうか。