レース回顧 2019/6/1 東京5R カイトレッド

6月1日(土) 東京5R 1400m 良

 

新馬戦 (勝ち馬 カイトレッド)

 

当日の馬場状態

 

内が有利な高速馬場。馬場差(-2.2)

600mを早く走れる差し馬が好走できるような馬場状態。

高速馬場なので、距離の誤魔化しが効いていた部分もありそう。

 

パドック気配

 

カイトレッド

 

踏み込みも深くすらっとした体型。

 

ブンロート

大型馬だからなのか、太め残りに映った。

 

タイムマシン

胴長?好仕上がりに映ったが…

 

スタンウェイ

馬体重よりも小柄に映ったが、レース後のルメール騎手のコメントでは重かったということなので絞れてきた方がいいのだろう。

 

タイムランク SL
メンバーランク C

全体時計 1.23.9
ラップ 12.7-11.3-12.7-12.9-11.7-11.0-11.6

 

予想とレース回顧

 

新馬戦のため予想はなし。

 

レース回顧

カイトレッドとジュンセイコーが好スタートを決めたが、ジュンセイコーは行き脚がつかず、外からタチアオイがハナを奪う展開に。

 

そのままのこり600mまで緩やかなペースでレースが進み、600mの瞬発力勝負のようなレースになった。

 

こうなってしまうと後方や外を回った馬は相当早い脚を使えないと厳しい。

 

1着 カイトレッド

伸びあがるようなスタートではあったが、ポジションをしっかり確保し、直線に入ってからも楽な手ごたえで追い出しを待つ余裕もあった。

最後に詰められてしまっており、馬場を考慮するとそれほど褒められた内容ではなかった。

丸山騎手は1600mでもとコメントを出しているが、この馬場で最後に詰められてしまっていることを考えると1400mか距離短縮の方がいいだろう。

 

2着 ブンロート 次走注目

パドックで太め残りの感じがありながら、最後までしっかり伸びて上がり最速を使っての2着。

スタートセンスはありそうですが、追走に苦労している部分もあり距離延長の方がこの馬の良さが生きそう。

一度使われて絞れてくれば。

 

3着 タイムマシン

スタートも良かったし、レースセンスもありそうだがワンパンチ欠ける印象。

直線での口向きが悪く、もう少しその辺の成長が欲しいところ。

善戦マンになるかも。

 

4着 スタンウェイ 次走注目

もう少し走れるかと思っていたが、出遅れてしまったことでロスの多い競馬になってしまった。

「重かった」「距離が伸びたほうがいい」と騎手コメントも出ているので、次走絞れて距離延長なら素直に狙ってみてもいいだろう。

 

総括

 

高速馬場で外を通った馬には不利な状況かつペースも遅かったので、追い込み馬には苦しい展開になった。

スローからの瞬発力勝負になったので、今回全く上がりを使えていない馬は瞬発力勝負の競馬では今後厳しいだろう。