レース回顧 2019/6/2 東京5R メイクデビュー サリオス

6月2日(日) 5R 東京1600m 良

 

新馬戦 (勝ち馬 サリオス)

 

当日の馬場状態

 

馬場差-2.2という前日と同様に早い時計がでる馬場状態。

基本的には内、先行が有利な馬場状態。

 

パドック気配

 

サリオス

534kgという大型馬だが、明らかに太目残りという馬体。

 

アブソルティスモ

少し太め残りに映ったが、サリオスと仕上がりの差を考えればこちらが上位だと思えたのですが。

 

オーヴァル

 

馬体はやや太く映ったし、チャカチャカしており幼い面を見せていた。

 

タイムランク SL
メンバーランク C

全体時計 1.37.1

ラップ 13.0-12.3-13.0-12.7-12.5-11.4-10.9-11.3

 

予想とレース回顧

 

新馬戦のため予想はなし。

レース回顧

スタートはそれほどよくなかったが、1番枠を生かしてアブソルティスモがハナを奪う展開。

 

 

同じ条件で行われた次のレースの牝馬限定戦よりも遅い1000m通過が1.03.5

 

こうなってしまうと600mの瞬発力勝負になり、前にいたアブソルティスモに有利な展開だと思われたが大外から1頭だけ違う脚でサリオスが伸びてきて差し切った。

 

1着 サリオス 次走注目

ゲートは普通だったが、スッと下げて後方外目を追走。

1000m通過が1.03.5という超スローで前に壁を作れるなくても、折り合いを欠くようなシーンが見られなかった。

少しづつ促しながら直線に向いたが、追われだすと一気に加速してあっさり突き抜けてしまった。

幼さなども見せず、レースセンスもありそうだし、馬体も血統もまだまだ良くなる余地を残していそうなのでこの先が非常に楽しみ。

 

 

2着 アブソルティスモ 次走注目

1番枠からのスタートを生かして、スローな逃げに持ち込んだ。

瞬発力不足な部分がありそうで、スローのよーいどんの競馬は向いていなかった。

3着馬には7馬身差をつけているので、今回は相手とペースが悪かっただけ。

次走以降はよほど相手に恵まれないようなことがない限り、あっさりだろう。

次走もかなり人気になりそうなので、人気になるだろうから狙うのは先になりそうだが…

 

3着 オーヴァル 次走危険馬

スタートはそれほど良くなかったが、2の脚を使って2番手を確保。

道中はスローでも折り合いを欠くようなシーンも見られず、リズムよく走っていた。

先行馬に有利な馬場状態で、他の馬が弱い且つリズムを崩して走っている馬が多かったのでなんとか3着を確保できたという内容。

次走、着順だけで人気になるようなら嫌って妙味だろう。

 

4着 エクメディノツルギ

スタートで出遅れて後手を踏み最後方から。

道中折り合いを欠くシーンも見られた。

この馬場であの位置取りではそれだけで厳しく、直線では外に持ち出すのに手間取った部分もあり、スムーズなら3着はありそうな内容だった。

スクワートルスクワート産駒ということで瞬発力勝負になっては厳しかったのだろうし、もう少し位置を取れるようになるか、ダート替わりなんかではねらい目が出てくるかも。

 

 

7着 カクシン

スタートから促していったが、スピードに乗れずじわじわとポジションを下げるような競馬になってしまった。

外国馬だが、スピードがあるタイプではなくここから成長しないと厳しそう。

 

総括

 

上位2頭とそれ以下では大きな差があった。

3着以下の馬はスローの瞬発力勝負ではこの先通用しなそう。