レース回顧 2019/6/2 東京競馬6R モーベット

6月2日(日) 東京6R 1600m 牝限 良

 

新馬戦 (勝ち馬 モーベット)

 

当日の馬場状態

 

前日と同様に早い時計がでる馬場状態。馬場差-2.1

 

パドック気配

 

モーベット

落ち着きがなく、まともにパドックの周回もできていなかった。

これなら出遅れも致し方なしだろう。

 

ロジアイリッシュ

 

外目をきびきびと周回できており、好馬体だったのでもう少しやれると思っていたのだが。

 

ビッククインバイオ

 

 

前進気勢は感じられる周回だった。

 

タイムランク SL
メンバーランク C

全体時計 1.36.9
ラップ 12.8-11.5-12.3-12.8-13.1-11.8-11.4-11.2

 

予想とレース回顧

 

新馬戦のため予想はなし。

スタートでモーベットが大きく出遅れて、ロジアイリッシュも出遅れ。

 

そのままスローでレースは進み、600mの瞬発力勝負に。

 

11.8-11.4-11.2という加速ラップで外から伸びてきたロジアイリッシュとモーベットが差し切った。

 

1着 モーベット

伸びあがるようなスタートで大きく出遅れ。

道中は最後方を追走していたが、ルメール騎手のコメントではかなり物見をしていた模様。

それでも直線大外に持ち出されると、あっさり大外から突き抜けて見せた。

ただ、大外に持ち出すまで周りを気にするようなそぶりがあったので多頭数のレースになるとあっさり崩れるかも。

 

2着 ロジアイリッシュ

スタートで出遅れて後方2番手を追走。

外々を追走し、最後までしっかり伸びてきた。

ハーツクライ産駒だけに距離延長やこれからの成長待ちといったところだろう。

不器用なタイプに映るし、最後に気を抜いていたというコメントも出ているので勝ちきれない善戦マンタイプになるかも。

 

3着 ビッククインバイオ 次走危険馬

枠順に恵まれたことで逃げることができただけで、スタートや2の脚は早くない。

次走は先行できるかすらわからない。

 

 

総括

 

モーベットの強さが目立つレースではあったが、瞬発力勝負に強い馬が全くいなかったために必要以上に派手に見えたレースだった。

レースぶりから人気になるのは確実だが、オルフェーヴル産駒だけに次走手放しで信用はしないほうがいいだろう。