【フェブラリーステークス2019 回顧】

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フェブラリーステークス 回顧

 

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結果

1着 ◎インティ
2着 ○ゴールドドリーム
3着 △1 ユラノト

 

サクセスエナジー、ノボバカラが想定よりも行かなかったことで、インティの楽逃げに。

ペースこそ遅かったものの、しっかり後続に脚を使わせる素晴らしい逃げで、ゴールドドリーム以下の追い込み馬を封殺。

能力的上位だったゴールドドリームが2着、内でじっくり脚を溜めていたユラノトが3着に入った。

 

1着 ◎インティ

 

内にサクセスエナジーがいることで、やや不安があったのだがあっさり控えてくれたことですんなりハナへ。

12.4-11.5-11.9-12.2-12.2-11.6-11.4-12.4

 

このラップは逃げ馬には理想的といえるラップ。

 

昨年と比較してみると、

12.4-11.5-11.9-12.2-12.2-11.6-11.4-12.4

12.2-10.7-11.2-11.7-12.5-12.6-12.3-12.8

最初の2Fを見ただけでも今年いかにインティが楽にハナを奪えたかが一目瞭然。

そこからはペースを緩めすぎて差を詰められないようにできるのが、武豊騎手の巧さ。

 

2着 ○ゴールドドリーム

内枠で、スタートに不安もあったが、しっかり中段のポジションを確保し、直線ではスムーズに外へ持ちだすルメールの巧さも光った。

負けこそしたものの、この舞台なら能力上位は間違いない。

 

3着  △1 ユラノト

これぞ福永という競馬でしっかり3着を確保。

能力はあるが、決め手に欠ける馬なので今後も2.3着が多くなりそう。

 

4着 △5 モーニン

揉まれる競馬になっても好走出来るようになってきたが、その分大物感がなくなった印象。

まだまだ、活躍出来ると思うが年齢的なこともありGⅠでは少し足りないか。

 

5着 消し コパノキッキング

道中は折り合いに専念し、最後方。

他の馬が早く仕掛けているなか、最後までしっかり我慢して直線で大外一気。

距離不安がある中、馬場状態や展開も向かなかったので5着でも十分頑張ったといえる内容だろう。

GⅠだから当たり前なのかもしれないが、しっかり考えて乗っているのがよく伝わってくるレースだった。

「スローなのに、あんな位置取りにいるなんて!」というコメントも出ているようだが、藤田菜七子騎手よりはるかにひどい競馬をしているベテランもいたし、少なくともこの馬の持ち味を生かすことはできた。

次走は地方の1200m戦ということだが、今回無理にでも控える競馬をしたことで次走以降に影響が出てくる可能性ある。

次走こそ、藤田菜七子騎手の手腕が問われるところだろう。

 

6着 △2サンライズソア

すっとスタートを決めて、2番手を取れたところまでは良かったが、直線では伸び切れず。

なんとなく、昨年のテイエムジンソクと同じようなイメージがあり、東京1600mは合わなかったのだろう。

距離延長や時計のかかる地方競馬なら。

 

7着  ☆サンライズノヴァ

ポツンでもいいから、じっくり脚を溜めないといけない馬なのに、中途半端に仕掛けて伸び切れず。

よほど差しの決まる馬場、展開のときでないと今後は狙いにくい馬になってしまった。

 

8着  …サクセスエナジー

距離延長を気にしてか、積極的にハナを奪うようなレースができず。

度外視でいい内容で、距離短縮なら見直し。

 

9着 …ワンダーリーデル

先行していたので何とか9着という内容。

距離短縮で改めて。

 

10着 △3オメガパフューム

能力はあるが、もっと上がりがかかりスタミナが必要なレースの方が向いている。

地方ダートや距離延長で見直し可能。

 

11着 ▲クインズサターン

最内でロスなく運べたが、ここ数戦で見せていた末脚を発揮できず。

GⅠで使い詰めでは荷が重かったか。

間隔開けて、距離延長。

 

13着 △4ノンコノユメ

出遅れて最後方からの競馬になったが、意味の分からない中途半端な早捲り。

この馬がこんな競馬をしたために後続の馬が苦しくなった面もあるだろう。

ベテランジョッキーが、継続騎乗でこんな乗り方をしているようでは話にならない。

 

次走注目馬

 

インティ

ゴールドドリーム

コパノキッキング

オメガパフューム

 

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