中山競馬

~~~JRA発表の馬場状態~~~

馬場状態 ( 芝 ) 良
(ダート) 稍重
芝の状態 第3回中山競馬終了後、各コーナー、正面及び外回り向正面のコース内側を中心に芝張替(約15,000m2)を行い、併せて芝の更新作業を実施しました。その後、散水や肥料散布、芝刈り等の生育管理に努めた結果、芝の生育は概ね順調で全体的に良好な状態です。
芝の草丈 (芝コース)野芝約12~14cm
(障害コース)野芝約10~12cm、洋芝約10~12cm
使用コース Bコース(Aコースから3m外に内柵を設置)

芝の状態

  • 野芝のみの状態で施行します。
  • 第3回中山競馬終了後、各コーナー、正面及び外回り向正面のコース内側を中心に芝張替(約15,000m2)を行い、併せて芝の更新作業を実施しました。その後、散水や肥料散布、芝刈り等の生育管理に努めた結果、芝の生育は概ね順調で全体的に良好な状態です。
  • 第3回中山競馬終了後、芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業及びシャタリング作業を実施しました。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

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今週は2場とも開幕週なので、昨年の馬場状態振り返り。

2016/9/10(土) 中山競馬 芝コース

 

2R 未勝利 芝1600m

 

勝ったハウメアは大外をぶん回す競馬で、後に未勝利を勝ちあがるアマノガワを差し切り勝ち。

ハウメアは後に500万も勝利するほどの馬で能力が違ったとも考えられるが、トミケンタルモが同じく大外をぶん回して4着になったものの未勝利も勝ち上がれなかったのを考えると、外差しが不利という馬場状態ではなかった。

 

5R メイクデビュー 芝1600m

このレースは新馬戦なので能力差が大きいレース。

エアレーションでクッション性のある馬場になっているので、新馬戦といえどスピードで押し切れるという競馬ではなかった。

 

8R 3歳500万 芝1800m

1000mの通貨が1.02.0というスローペースで人気薄の馬の逃げ切り。

流石にペースが遅かったものと考えてよさそう。

 

9R アスター賞 芝1600m

大外枠からスタートで後手を踏んで、道中ダラダラ外を走らされたディバインコードが1着。

外枠が不利と言われる1600mでこの競馬で勝ったというのは馬の能力もあったのだろうが、外でも不利がない馬場だったと考えた方が良さそう。

 

11R 紫苑ステークス 芝2000m

この年から重賞に格上げになった紫苑ステークス。

上記の画像を見るときれいな外差し競馬のようだが、道中でファータグリーンが捲っていったことと内の馬が不利に巻き込まれてスムーズに加速できた外が有利なレースとなった。

馬場のバイアスだけでこの外差しが生まれたわけではない。

 

総括

開幕週の中山競馬だが、昨年の傾向を見ている限りでは内有利ということはなくほぼフラットとみていいだろう。

エアレーションの影響で開幕週からある程度時計のかかる馬場になるはず。

紫苑ステークスのようなレースがバンバン出るとは思えないが、ファンが開幕週だから内と思っているよりははるかに外が有利といえそうで、中山だからと枠順で嫌う必要はないだろう。

 






阪神競馬

~~~JRA発表の馬場状態~~~

天候
馬場状態 ( 芝 ) 良
(ダート) 重
芝の状態 第3回阪神競馬終了後、コース全周の内側を中心に約26,000m2の芝張替を行い、芝張替を行わなかった箇所については更新作業を実施しました。その後、肥料散布や散水等の生育管理に努めました。芝の生育はやや不揃いな箇所が見られますが、全体的には良好な状態です。
芝の草丈 (芝コース)野芝約10~14cm
(障害コース)野芝約10~14cm
使用コース Aコース(内柵を最内に設置)

芝の状態

  • 野芝のみの状態で施行します。
  • 第3回阪神競馬終了後、コース全周の内側を中心に約26,000m2の芝張替を行い、芝張替を行わなかった箇所については更新作業を実施しました。その後、肥料散布や散水等の生育管理に努めました。芝の生育はやや不揃いな箇所が見られますが、全体的には良好な状態です。
  • 第3回阪神競馬終了後、芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業を実施しました。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

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2016/9/10(土) 阪神競馬 芝コース

 

2R 2歳未勝利 芝1800m

差しが決まりやすい阪神の1800mという条件で道中内でじっくり脚を溜めていたリスグラシューが完勝!

ある程度流れたことで、阪神1800mらしく差しが決まったが大外をぶん回した馬には流石に厳しそうに見えた。

 

5R メイクデビュー 芝1600m

1000mの通過が1.05.1という超スローペースで少頭数ということもあり、馬場読みの参考にはならなそう。

 

6R メイクデビュー 芝1400m

人気薄のジョウショーホマレが逃げ切り。

2着デリスモア、3着イリスファルコンはロスの多い競馬になり差し遅れての負け。

内回りでは、内が有利だと言えるだろう。

 

8R 3歳500万下 芝2000m

スワーヴアーサーが早めに外から動いて完勝。

2着、3着には人気薄で経済コースを通った内枠の馬がきており、圧倒的人気のショウボートが大外を回して4着。

 

9R 3歳上1000万下 芝1800m

圧倒的1番人気のノガロがハナを奪って上がり最速で1着。

少頭数で良ーいドンの競馬になったので、馬場読みの参考にはならない。

 

12R 3歳500万下 芝1600m

上位に来た4頭が全て道中ラチ沿いを走っていた馬で完全に内を通った馬が有利なレースだったと言える。

 

総括

阪神競馬場は明らかに内が有利な馬場状態。

差しが決まりやすい外回りの条件こそ差しが決まっているレースもあるが、それは馬場というよりもコース。

基本的には

・内回りは先行できる内枠の馬。

・外回りは差しも決まるが、内枠や道中内を通ったほうが有利。