いよいよ、今週からGⅠ、4連戦がスタート!

高松宮記念

過去5年の傾向

ラップ

2016年

11.7 – 10.1 – 10.9 – 10.8 – 11.1 – 12.1

11.7 – 21.8 – 32.7 – 43.5 – 54.6 – 66.7 (32.7-34.0)

2015年

11.9 – 10.7 – 11.4 – 11.6 – 11.3 – 11.6

11.9 – 22.6 – 34.0 – 45.6 – 56.9 – 68.5 (34.0-34.5)

2014年

12.1 – 10.7 – 11.7 – 11.9 – 12.6 – 13.2

12.1 – 22.8 – 34.5 – 46.4 – 59.0 – 72.2 (34.5-37.7)

2013年

11.9 – 11.0 – 11.4 – 11.2 – 11.0 – 11.6

11.9 – 22.9 – 34.3 – 45.5 – 56.5 – 68.1 (34.3-33.8)

2012年

12.2 – 10.6 – 11.7 – 11.6 – 11.7 – 12.5

12.2 – 22.8 – 34.5 – 46.1 – 57.8 – 70.3 (34.5-35.8)

 

血統

昨年はこの開催から一気に馬場状態が変更され、変態的な高速馬場へと変貌。
それから、少しづつタイムはかかるようになってきているもののいまだに中京はタイムが出やすい状況が続いている。

この開催での馬場差があまりにも露骨で酷かったので、かなり酷評を受けており今年は流石に大幅な変更はないのではないだろうか。
昨年のようになるとすれば、土曜日から早い時計が出るようになる。
そもそも、コース替わりでかなり馬場状態が読みにくいので、土曜日のレースを参考にしたほうが良いだろう。

血統的にはサンデー系の馬の活躍が非常に少なく、少し重めの血統背景を持っている馬の方が良いだろう。

このレースは傾向が非常に読みにくいレースで、今年はメンバーもかなり弱く非常に難解な1戦になりそう。
何となく、イメージよりは前にいる馬の方が活躍しているのである程度のポジションを取れる馬の方が軸としては良さそう。

有力馬考察!

レッドファルクス

昨年のスプリンターズステークスで泣かされた馬。
はっきり言って、今のスプリント界に香港馬に叶う馬がいるはずもなく、香港ではあっさり惨敗。
スプリングステークスもビックアーサーが抜け出せず、デムーロの好騎乗が光った1戦だった。
傾向的にダートを走れるくらいの馬の方が、このレースでは結果を出しやすいが、香港帰りで休み明け+デムーロで過剰人気とはっきり言って買いたい材料はあまりない。
こういう馬を持ってこれるのが、デムーロの怖いところなんだが…

メラグラーナ

前哨戦のオーシャンステークスは内枠、先行有利な中、外追走できれいに差し切り勝ち。
負けたのが、重馬場で行われた京阪杯だけで1200mでの強さは実証済みと言えそう。
1000万条件を今回と同じ中京1200m戦で制しており、実績の割りに人気になりそうなのがいただけないが、このレースへの適性は高そう。

レッツゴードンキ

桜花賞馬が、ダート路線を経て前走で久しぶりの勝利。
ここ2走は展開に恵まれた面もあったが、後方で脚を溜める競馬にしてから成績は安定してきている。
スタミナが問われるレースになりそうなので、1200m専門という馬より1400mとかでも好走できるような馬の方が向いていそう。
これで人気薄になってくれるなら、面白い存在になっただろうが…

シュウジ

1200mでいいレースを続けてきて、阪神カップでもイスラボニータを退けて1着。
前走の阪急杯も圧勝して、高松宮記念の最有力候補に名乗りを上げるかと思えたがまさかの惨敗。
川田騎手は最近、出して行って負けるパターンが続いているのが気になるところ。

おすすめ穴馬!

ワンスインナムーン

かなりレベルの低いメンバーだが、面白いのはこの馬ではないだろうか。
差し馬の方が活躍するレースだが、今年は1200mで激流を作るような逃げ馬が不在。
後方一気よりも、ある程度はポジションを取れたほうが馬券圏内には来れそう。
前走は完全に外差しのなか、先行してレッツゴードンキとそれほど差のない競馬ができている。
時計を持っていないので、あまりに高速馬場なら少し評価は下げるが…