今週は上半期の総決算宝塚記念がいよいよ発走になります。

今年はキタサンブラック以外の有力馬が相次いで回避して、寂しい11頭立て。
春のGⅠ3連勝や秋の海外遠征を見据えた1戦ということもあり、完全にキタサンブラックが主役のレース。

走っても走っても人気にならない馬だが、ここにきてスター性も身につけ今回は断然人気が確実。
某有名ユーチューバーが1000万賭ける予告もしているので、単勝1倍台前半まであるのではないだろうか。

凱旋門賞で通用する日本馬はこの馬だと思っているので、なんとかいいレースをして弾みをつけて欲しいが、馬券を買うとなったら話は別。

今回はキタサンブラック以外の有力馬について書いていきます。

有力馬考察!

ゴールドアクター

一昨年の有馬記念でキタサンブラックを破って優勝。
この馬の持ち味は何と言っても、「操縦性の良さ」
スッと動ける反応の良さで、立ち回り勝負に強い。
前走の天皇賞(春)はそもそも距離適性が怪しかった上に、出遅れで完全に度外視で良さそう。
宝塚記念は立ち回り勝負になりにくく、ポテンシャル勝負になると厳しそう。
横山騎手への乗り替わりも良く分からない。

サトノクラウン

3歳時は能力の高さで好走していたが、サンデーの血が入っていないせいか良馬場の瞬発力勝負では脆い印象。
走ったり走らなかったりする馬で、重馬場云々よりもやる気や騎手次第のような感じもあり正直読みにくい。
今回は日曜日に雨予報が出ているし、重馬場+デムーロというのは抑えておかないといけないだろう。

シャケトラ

デビューが遅れ、日経新春杯で重賞初挑戦。
いきなり2着になり、次走の日経賞で重賞初制覇。
期待がかかり3番人気まで支持された天皇賞(春)では、果敢に先行したものの失速して9着。
言い訳ができるような内容ではあったが、一線級とではやや厳しい印象を受けた。
マンハッタンカフェ産駒だけにすべてが良いほうに働けば、突き抜ける可能性もあるが、気を損ねるとコロッと負けてしまいそう。

シュバルグラン

天皇賞ではサトノダイヤモンドを抑えての2着。
ただ、前走の方が適性はあったはず。
キタサンブラックを倒すことを考えると、福永騎手の優等生騎乗では厳しそうで逆転はないだろう。

ミッキークイーン

昨年はマリアライトが優勝し、一昨年はデニムアンドルビーが2着と牝馬に相性がいいGⅠ。
JC、有馬記念と掲示板を外してしまっているが、どちらも内容は悪くなく牡馬相手でも十分通用するはず。
ヴィクトリアマイルの負けがあまりにもあっさり過ぎて、牝馬だけに不安もあるが距離延長は良いほうに働きそう。
予想オッズ3番人気は売れすぎだと思うが…

ミッキーロケット

春のクラシックは間に合わなかったものの、夏に力をつけ神戸新聞杯ではサトノダイヤモンドに迫る2着と力を見せた。
スタートといき足が最近なく、ポジション取りが悪くなって負けてしまっているだけに少頭数の競馬というのはプラスになりそう。
トライアル戦のサトノダイヤモンドの2着以外はそこまで強調材料はなく、スタートでの不安を考えると買いたいタイプではない。

レインボーライン

宝塚記念で非常に相性のいいステイゴールド産駒。
レベルの高かった札幌記念で上がり最速3着。
菊花賞、JCでは展開が向かない中で後方から追い込んで見せ場を作った。
天皇賞(春)では死に枠の大外を引いてしまい、鞍上のデムーロもやる気がなかった感じでほとんど回ってきただけ。
着順の数字が悪く人気を落とし、前走が余力残しであることを考えれば今回は期待できそう。
上がり最速が使えるタイプだし、この馬がキタサンブラックを逆転できる最有力だろう。

 

今年の宝塚記念は少頭数でキタサンブラックが1本被りの人気。
勝負になりそうなのも上記の7頭くらいだし、買い方もかなり大切になりそう。

馬場状態や枠順を見てみないと最終決定はできないが、現時点で考えている馬券はこちら↓

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