先週の重賞回顧です。
4重賞もあるときつ過ぎる…

今回は軽くさらう感じにしたいと思います。
時間が欲しい…

高松宮記念

過去の傾向よりも当日の馬場状態とこのブログでは書いていたのだが、その当日の馬場状態がそもそも読みにくい状態に。
前のレースをみて、外有利と思ってしまったのが最大の判断ミス。

1着 セイウンコウセイ

意外と自信をもって本命は打っていたのだが、外枠の方が良さそうということと、幸騎手を芝のレースで買うのは…という思いから複軸として扱ってしまった。
ラインスピリットとシュウジが競って勝手につぶれてくれたことで、最高に楽な競馬に。
今回はすべてが上手くはまりすぎてしまった感じがあるので、過大評価は危険だが今回と似たような条件なら強い。

2着 レッツゴードンキ

後方の内でじっくり脚を溜めて、直線は最内から鋭く伸びてきた。
パワーのいる馬場も展開も馬場状態も向いていたのだろう。
ただ、内枠で1200m実績がまったくないこの馬が2番人気では重い印は打ちにくかった。

3着 レッドファルクス

流石はデムーロという感じのレース。
このメンバーなら能力は上位だったということだろう。

4着 ティーハーフ

枠順と展開に恵まれすぎた感じ。

5着 フィエロ

もう少し、位置取りが取れればもっと好走できただろう。
内田騎手もこの馬に乗ると差し損ねる印象。

10着 メラグラーナ

展開、枠順に恵まれなかった上に予想以上の重馬場。
度外視でいいだろう。

15着 シュウジ

最近の川田騎手はこんな競馬ばかり。
もっと上手なイメージなのだが、最後方からのぶん回しか、逃げ馬をつついて潰す役になってしまっている気が。

かなり特殊な馬場でレースで行われたことや、メンバーレベルが低かったこともあり今後につながるようなレースだったとは思えない。
単純に「このレース好走→嫌う」「このレース惨敗→買う」でもいいかもしれない。



日経賞

ゴールドアクターがまさかの5着で、波乱の結果に。

1着 シャケトラ

この馬に関しては完全に力を見誤っていた。
適性や田辺騎手の好騎乗もあったとはいえ、根本的な能力が上だったと考えていいだろう。
立ち回り勝負になったときにどうなるかはわからないが、今後はさらなる過剰人気になりそうで基本的には嫌うタイミングを探す馬という扱いになりそう。

2着 ミライヘノツバサ

前走、前崩れの中先行して粘っていたので、能力はあると思っていたがまさかここまでやるとは。
中山の特殊距離での好走が目立っているが、スタミナ勝負になれば非常にいいパフォーマンスを今後も発揮しそう。
そんなに人気にならないタイプの馬だとおもうので、展開に恵まれず着順を落とした次というのは狙ってみたい。

3着 アドマイヤデウス

最もロスのない競馬をして、こういう競馬になったことが一番の好走の要因だろう。
外枠や、スローの切れ味勝負以外ならまだまだ重賞で馬券に絡めるはず。

4着 レインボーライン

基本的に重賞では無類の強さを発揮するデムーロ騎手が、騎乗ミスと言ってもいいくらいの競馬をしてしまった。
道中かかって行ってしまう場面があり、直線も前が壁になりなかなか追い出せず。
負けて強しといった内容で、距離短縮なら次走はかなり狙い目になりそうな1頭。

5着 ゴールドアクター

基本的に立ち回り勝負が大得意なタイプで、ハイペースの2500mは厳しかった。
結果的になってしまうが、この人気で買う馬ではなかったのだろう。
距離はもう少し短いほうが良さそう。

6着 ディーマジェスティ

皐月賞の走りを見ても、ハイペースで上がりのかかる競馬というのは基本的に得意だと思うのだが、今回はいいところがなかった。
ディープ産駒ということもあり、もう少し短い距離の方が向いているのではないだろうか?

8着 ジュンバルカン

今回は出遅れが全て。
もっといいポジションを取れていれば、シャケトラ以外には勝っていた可能性すらある。
度外視で良さそうだが、出遅れが癖になってしまっている感じがある。

毎日杯

1着 アルアイン

前走、全く力を出せていなかったが力を出せればこのくらいの走りができるということを改めて証明した。
立ち回りも上手な馬なので、ダービーで内枠を引くことができれば面白い存在になりそう。

2着 サトノアーサー

やっぱり人気になる割には強くないというのがこの馬の評価。
今回も、川田騎手が「そんな競馬しかできないの?」と言いたくなるような競馬。
近年のダービーはとにかく立ち回り勝負になりやすいので、この脚質だとダービーは厳しいのでは?

3着 キセキ

新馬戦をいい内容で勝ち、その名前からも非常に人気のある馬だけにもう少し人気になるかと思ったが、蓋を開けてみれば7番人気。
小回りや内回りでは今後も軽視したほうが良いかもしれない。

4着 プラチナムバレット

ペースが想像以上に上がってしまったために、ポテンシャル勝負になってしまった。
いいところはある馬なので、スローになれば面白い存在になりそう。

マーチステークス

ショウナンアポロンがまさかの出遅れ。
それでも、コクスイセンが引っ張ってくれたおかげで中山1800mらしくバテ比べみたいな競馬になった。

1着 インカンテーション

確かに、実績的には上位だが流石に手は出しにくかった。
内で一番ロスなくどっしり構えていたことで、展開に恵まれたことはあっただろう。
シニスターミニスター産駒は突然走るイメージがあるので、ここでの好走は次走以降はあまり考えなくてもいいかもしれない。

2着 ディアデルレイ

この馬が2番人気になってしまうとは…
予想の段階では、もう少し後ろからの競馬になるかと思ったが今回は出して行って2着と今後に向けていい内容のレースだったと言えそう。

3着 アルタイル

どうやら、私の指数のつけ方がまちがっていたようです。すみません。
なぜか、この馬の前走をAランクにしていたのですがどうやら間違ったみたいです。
先行できるから買った面もあったのだが、今回は後方から競馬をして3着と予想は根本からぐしゃぐしゃだった。
田中勝春騎手が動かず、じっとしていたのが今回の好走に繋がった面もあり今後の過大評価は危険だろう。