今年最初のGⅠ、フェブラリーステークスが日曜日に東京競馬場で行われましたね!

有力どころに不安があるということで、エイシンバッケンから勝負したものの結果は4着。
ショックが大きすぎて、回顧が遅くなってしまいました。

フェブラリーステークス

総評

タイムランク C

レースラップ

12.1-10.5-11.4-12.2-12.8-11.8-12.0-12.3

強い逃げ先行馬が不在と言える現在のダート界で、アウォーディーも出走しないということもあり先行馬が少なくスローで流れるかと思ったが、インカンテーションやニシケンモノノフが絡んでいったことで、前半の3Fがかなり早く。
こういうレースラップは逃げ馬にはかなり厳しい流れと言えるので今回は差し馬に有利なレースになったと言えるだろう。

1着 ゴールドドリーム
前走は完全に内が有利なチャンピオンズカップで、外枠からダラダラと競馬をさせられて惨敗。今回はやや内枠を引いてしまったものの、一番条件の向いていそうな東京1600mに変更して一変。
出遅れたことで、先行争いに巻き込まれずレースが緩んだところで外から前としっかり差を詰められたのもプラスになったのだろう。
一番得意条件のはずだし、展開も向いたと言えそうで条件や展開が少し向かないとチャンピオンズカップのような惨敗もありそう。
まだ4歳なのでこれからに期待だが、過剰な期待は危険かも。

2着 ベストウォーリア
また2着。
今回のメンバーで1番先行して堅実な走りができると思っていたが、先行馬を内で見ながら直線ではスッと抜けてきてゴールドドリームとの叩き合いに。
決め手に欠けるタイプなので、2~3着を繰り返すこともありそうだがファンに気付かれてしまっていて異常オッズが生まれるくらいなので、衰えて馬券外になるときか決め手に欠けるメンバーばかりの時に頭で買う感じにしないと馬券的妙味は得られなそう。

3着 カフジテイク
いつでも外に持ち出せるように、後方の外目の位置をキープ。
結果的には負けてしまったが、あれだけロスの多い競馬をしてしっかり伸びてきているのだから実力は本物。
ただ、ロスの多い競馬になることが多くなるので馬券の買い方には注意が必要だろう。

4着 エイシンバッケン
惜しかった。道中で掛かるそぶりを見せており、距離延長が悪いほうに出てしまった。
岩田騎手の乗り方はほぼ完璧だったので今回は上位陣に力負け。
距離短縮の時にはしっかり狙ってみたい。

5着 ニシケンモノノフ
横山騎手らしい奇襲作だったが、インカンテーションに必要以上に絡まれてしまい厳しいペースに。
先行馬には厳しい流れの中での好走で、当然次走も注目。

6着 ケイティブレイブ
自分の形に持ち込めず、持ち味を生かせなかった。
これで人気を落としてくれればありがたいのだが…

7着 ノンコノユメ
この馬は当初の予想通り、不発。
去勢してから明らかに能力が落ちてしまっている印象で、強烈な差しのイメージと騎手で今後も人気になるかもしれないが、変わるかもと先物買いする意味は馬券的妙味を考えればなさそうで、もう一度好走するまではばっさり行くのが正解だろう。

8着 サウンドトゥルー
この馬がここまで人気がないのには正直驚いたが、その通り馬券外に。
スタートの不安で評価を下げていたが、結果的には外に持ち出すまでのロスの方が大きすぎた。