今週末の重賞はきさらぎ賞が8頭、東京新聞杯が10頭とかなり寂しいレースになってしまいましたね。
少頭数競馬の戦い方というのも最近の競馬では必要だと思うのだが、個人的には苦手意識が強いです(>_<)

ダート競馬に加えてこちらも、勉強していきたいと思います!

シルクロードステークス

総評

タイムランク C

レースラップ

11.9-10.9-11.1-11.3-11.1-11.5

スタートしてから圧倒的に速い馬がおらず、結果的に前がやりあって前は息の入らない苦しい流れ。
外差しのような競馬に見えたが、よくよくレース映像を見直してみると道中内を通った馬の方が有利なレースだったといえるだろう。

1着 ダンスディレクター
内が有利なレースで、出遅れ癖があり武豊騎手ということで外々を通って負けるかと思い評価を下げてしまったのだが、スタートをそれなりに決めて、スッと内へ。勝負所でスムーズに外に持ち出して完勝。
高松宮記念は外差しが決まるようなら有力候補の1頭だろうが、信用はしにくいタイプ。

2着 セイウンコウセイ
思ったより行き足がつかず、ネロの外という一番ロスの多い位置取り。
それでも、早めに先行馬を交わしに行っての2着。
毎回人気にならない馬なので、高松宮記念でも狙ってみたい1頭。

3着 セカンドテーブル
外枠で水口騎手がどのように乗るか注目していたが、スタートから果敢に先行しインの2番手をしっかり確保。
水口騎手がかなり上手く乗ったこともあるが、馬自身も器用なタイプ。
立ち回りでどうにかなりそうなレースなら人気薄で狙える場面は多そう。

4着 ヒルノデイバロー
今回最もロスが多い競馬をしたのはこの馬ではないだろうか。
4コーナーの膨れ方をみても、かなり距離ロスをしていて最後は足が止まってしまった。
1200mのレースでは末脚が安定してきており、外差しが決まる馬場になれば狙ってみたい1頭だろう。

5着 ラインスピリット
最近はハナを切れるほどのスピードがない。
スタート後は押して、ソルヴェイグと並んでいたが、4コーナーはなぜかダンスディレクターとさほど変わらない位置取り。
こんなちぐはぐな競馬で5着というのは評価してもよさそうだが、逃げの手ではそろそろ厳しそう。

6着 ソルヴェイグ
デムーロ騎手で不安はあったが、きっちりと好スタート。
ネロがずっと突くような展開で厳しくなった。
そのネロが11着に敗れていることを考えると、十分頑張ったと言えるだろう。
デムーロ騎手と手が合っているとは思えず、他の騎手になったときの方が狙い目があるだろう。

11着 ネロ
京都は向かないのではと予想の時から書いていたが惨敗。
強引に突っかかっていた部分もあったが、基本的にスピード馬場は合わないのだろう。

13着 ブランボヌール
こんな馬ではないはず。
なにか原因があったのだろうか。